リモートサポートでできること
・ お客様のパソコンの画面をオペレーターが遠隔操作する ・ オペレーターのパソコンの画面をお客様に見ていただく ・ ファイルを転送する電話では困っている状況の説明が難しい場合、遠方のお客様で弥生導入支援センターにサポートを依頼したい場合(「訪問指導」は遠方の場合は出張費が高額になってしまうので訪問指導の代わりにお使いください)、バックアップファイルなど大きなファイルをお預かりする場合などに使用します。
リモートサポートの安全性
・ お客様のパソコンへ接続する際は、毎回異なる使い捨てのワンタイムパスワードを入力していただきます。再接続される恐れはありません。 ・ 画面共有は、お客様が[見せる]ボタンをクリックするまで開始されません。 ・ [停止]ボタンをクリックすればいつでも画面共有を解除できます。 ・ リモートサポートで使用するツールは、SSL 256bit-AESによる暗号化を行い通信の安全性を確保しています。接続方法
1.弥生導入支援センターのサイドバーにある[リモートサポート接続]をクリックします。2.[ISL Light Client.exe]をダブルクリックします
3.ユーザーアカウント制御[はい]をクリックします
4.オペレーターがお伝えするセッションコードを入力し、[参加する]をクリックします
(※セッションコードは毎回異なります)
5.[見せる]をクリックすると共有が開始されます
6.お客様側からも[停止]をクリックするといつでも共有を中止できます