ワンストップサービスのサポートメンバーシップなら「たらい回し」なし!
「弥生会計への仕訳データのインポート」や「弥生給与への勤怠データのインポート」などデータ連携でエラーが出た場合に、どこへ相談すればいいでしょうか
データ連携でエラーがでる理由は、インポート側のトラブルばかりとは言えません。
元データに不足や不備がある場合は、エクスポート側のソフトで設定変更などの対処が必要になります。
しかし、メーカーのサポートは、基本的には自社製品に関するサポートに限定されるため、どちら側のソフトでどんな対処をすればよいのか、またその問題の切り分けを含めて、それぞれの窓口へ連絡しサポートを受ける必要があります。
弥生導入支援センターでは弥生製品と連動する各ソフトメーカーのインストラクター資格も取得していますので、一度ですべての問題をスムーズにサポートします。
ワンストップサービスのサポートメンバーシップにより窓口が一本化されるため、たらい回しなどのストレスフリーで問題を解決できます。
サポートメンバーシップとは
「サポートメンバーシップ」は、御社にご訪問したインストラクターがメイン担当となります。
業務の状況を把握していてこそ、より深い内容のご質問に対応できると考えるからです。
「サポートメンバーシップ」は、カスタマーセンターで対応できない、より深い内容への対応をお約束いたします。
カスタマーセンター VS サポートメンバーシップ サービス内容比較表
カスタマーセンター | サポートメンバーシップ | |
即時性 | ○ | × |
担当者 | 毎回違う | 原則メイン担当者 |
話の継続性 | コールごとに担当者が変わる。 対応履歴は取っているが、前回の話をもう一度やり直さなければならない場面も多い。 |
訪問したインストラクターがメイン担当となり継続的にサポートをするので、今までの経緯を毎回説明しなくても済む。 |
質問の仕方 | Yes or Noで答えられる質問については対応できる。それ以上のレベルの質問については先方の対応者が変わっていくことになり、説明する労力や時間がかかることになる。 | このような業務に関してどのように処理するのがベターか?といった「How to」に関する質問について対応が出来る。 |
対応の範囲 | メーカー推奨の環境・使用方法以外の使い方は一切認めない。サポート契約しているソフトのみ。 | お客様サイドの目線で、踏み込んだ機能活用のご提案が可能。場合によっては本来の利用方法以外の運用をご提案するケースもあり。複数メーカーにまたがったサポートが可能。複数ソフトでも1契約となります。 |
各コースとサポート内容
コース名 | 料金(月額) | サポート内容 |
ベーシック | 5,500円 | 基本サービス(電話、ファックス、電子メールでの対応) |
スタンダード1 | 8,800円 | 基本 + 年1回の訪問(3時間) |
スタンダード2 | 12,100円 | 基本 + 年2回の訪問(1回3時間) |
シルバー | 17,600円 | 基本 + 年4回の訪問(1回3時間) |
ゴールド | 22,000円 | 基本 + 年6回の訪問(1回3時間) |
プラチナ | 33,000円 | 基本 + 年12回の訪問(1回3時間) + 年1回の改善提案レポート提出。 |